生活サイクルに組み込むこと

アルバイトをはじめるにあたり、何より気をつけなければならないことの一つが、勤務時間の調整である。時間帯によって時給が変わってくる場合、当然深夜の勤務にあたる方が給与は多くなるだろう。お金という一点だけを見てシフトを選び、それを中心とした生活が習慣付いてしまえば、自分の生活サイクルが崩れる。その結果、身体を壊してしまったという話は、よくあることだ。学生であれば、アルバイトを優先し過ぎて単位が取れなかったという話もよく聞く。
若いうちは身体に無理がきくため、実際より疲労を感じ取れなかったとしても、それは確実に肉体を蝕んでいることだろう。では、生活サイクルを崩さないために勤務時間を調整するには、どうすればよいのだろうか。もちろん、ただ日中の時間帯を選べればいいのだろうが、学生はそうもいかない。ここで重要となるのは、自分の普段の生活を徹底的に見直すことだ。起床してから就寝するまで日々のスケジュールを参考にして、自分がどの時間に何をしているのか・平均的にあいている時間はどこか・無駄になっている時間はないかを、全て洗い出す。それらの時間を移動させて組みなおせば、時間は作れるだろう。しかし、きちきちに詰めた過密スケジュールでは、身体や学業に無理がきてしまう。何事にも、余裕は大事だ。
仕事で鞭を入れた身体には、きちんとリフレッシュできる時間を与えよう。自分が設定した生活サイクルに無理がないことを確認した上で、身体にそれを慣れさせる。勤務の時間帯を中心に据えたサイクルを作るのではなく、普段のサイクルの中に勤務する時間を上手く組み込むことが重要なのだ。アルバイトをはじめる際は、給与だけに囚われた勤務時間を設定するのではなく、普段の生活から見直してみてはどうだろうか。
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